どうも、たかなしです。
タイトルの通り、今絶賛ドハマり中のモンスターハンターワールドアイスボーンで私が使っている装備の紹介をしていきたいと思います。
なんでかって大手の攻略サイトで紹介されてる装備やPS4でめっちゃやり込んでる方の装備って作れないですもん。とにかく装飾品の難易度が高い!!
それ揃えたらもうやることないじゃん!!
装備を眺めて悦に浸るの??って笑
というわけで、ストーリーをクリアして導きの地に到達して、いよいよエンドコンテンツに入る段階の方々に向けて、少し先を行っている私の装備が参考になればと思って記事にしたいと思った次第です。(恒例
今回は、私が3G時代に愛用し、今作で仕様が大きく変わった弓装備のテンプレをご紹介します。
その名もネカカネガ!!
安定感抜群で各属性の弓に対応、これさえ作ればあとは装飾品と護石を変えるだけでOK!な装備です。
弓愛好家の方はもちろん、
これ一式揃えればお手軽に弓の世界を体験できるので、
弓の入門装備としてもうってつけです。
では今回の目次を以下に
コンセプト
今作の弓は基本的に属性攻撃に重きを置き、攻撃力は置いといて属性値の高い弓を使うのが基本です。
ですので、武器のは攻撃力よりも属性値、発動させるスキルは属性攻撃を強化するものを優先します。
ちなみに、属性攻撃の強化スキルとして、真・会心撃【属性】というスキルがあります。
強力なのですが、クリア後の隠しモンスターである銀レウス装備なので、今回はスルーしています。
今回はシリーズスキルで会心撃【属性】と属性加速を発動し、真・会心撃【属性】に迫ろうとしています。
また、真・会心撃【属性】よりも防具の耐性が偏らないので、そういう意味でも使いやすいです。
シリーズスキルを活かす会心率アップスキルと快適な運用ができるスキルが揃った、使いやすくて強い汎用装備です。
ちなみに、ネカカネガという呼び名ですが、「ネ」ロミェールの「ネ」、イヴェル「カ」ーナの「カ」、イャン「ガ」ルルガの「ガ」を頭装備から順番に並べたものになります。
器用なネーミングですよね。誰が考えたんでしょう。
イヴェルカーナを「カ」とするころとなんとなく語感が良くなっていますよね。
装備の紹介
装飾品を抜きにして、ネカカネガの装備を着た状態がこれです。
(護石は各属性のものになります。この画像では火属性)
火属性では、属性値とスロットの有用性からディノアローを用いています。
また、この時点で既に体術3、納刀術3、スタミナ急速回復1が付いているので、快適性は担保されています。
ここに私が持っている装飾品をはめ込んだのが以下になります。
基本の体力増強に、体術を5にレベルアップでさらに快適に。
見切りと弱点特効を積み込んで、会心率を上げてシリーズスキルと絡めての火力アップ。
そして、忘れそうになりますが、外せないのが弓溜め段階解放です。
私は強弓珠があるので良いのですが、無い方は発動できず大幅な火力ダウンです。
幸い単独スキルの装飾品は救済クエストで比較的容易に入手できます。
私も周回して手に入れたので、イベントクエスト上位歴戦「我が名はヴォルガノス」をクルクルして強壁珠なんかと一緒に復刻したら狙っていきましょう。
あと念の為付け加えておくと、クリア後は導きの地での狩りが多いと思うので、必須スキルの地質学と出番の多い不屈をねじ込んであります。
スキル構成の紹介は以上です。
あとは、各属性の弓に対してはめ込んでいる属性強化の装飾品と護石を対応のものに変えるだけなので画像をペタリ。
水属性は、ラグーナシュートです。属性値優先ですね。
雷属性も属性値優先でカガチ弓。
ちなみに、武器スロットが1つの場合は属性強化と地質学の二者択一です。
導きなら地質学ですね。
氷属性はミスト=グレイシアを使っています。
属性値、属性値、です。
龍属性では、龍封じの古弓Ⅱは攻撃力が低いですが、属性値の高さを優先し使っています。
こんな感じ。
体術やスタミナ急速回復のバランスなんかはプレイスタイルにもよるのかなと思います。
各自調整願います。笑
最後に
しれっと埋めていたのですが、強弓珠ってレアですよね。
よくある一つ出ればOKな珠なのですが、意外と持ってないときがあるので困ります。
これに関しては、弓装備の必須スキルで、今回のネカカネガに限った話ではないので、
弓使いを志す方は物欲センサーに打ち勝って手に入れるしかないですね。
私はシルソル装備を作ったものの、快適に運用するための装飾品のレベルが高く、結局未だにこのネカカネガを使っています。
それくらい強い装備でもあるので、是非作って弓使いになりましょー。
それでは