小鳥遊マサムネのゲーム中心ブログ

徒然なるままに私が今、発信したい情報を書き連ねていくスタイルです。

【ARK】灼熱の中の溶岩ジャンプ!!カギはペットの選定に!!【大物の洞窟攻略】

 

どうも、たかなしです。

 

この記事は、約2200文字なので、およそ4分で読めます。

 

ARKの沼は気持ちいいですねえ~。笑

これまで、狩人、賢者ときてまさかの免疫の洞窟という順番でクリアしてきたので、順番戻ってブルードマザー戦に必要なアーティファクトのうち、狩人、賢者ときた残りの一つ、大物の洞窟の攻略をしてきたので、まとめていきたいと思います。

 20180408151813_1.jpg

 

では今回の目次を以下に

 

洞窟の基本情報

・座標

70.6 / 86.1

・出現する敵

アラネオモーフス(クモ)

 

ディロフォサウルス(外でよく見る小さい肉食恐竜)

オニコニクテリス(コウモリ)

フンコロガシ

プルモノスコルピウス(サソリ)

メガロサウルス【レア】

メガラニア(トカゲ)【レア】

・クレートの品質

青~赤

注意点・注目ポイント

大きく分けて2つです。

 

まず暑さです。

40℃を超える暑さなので、何らかの暑さ対策をしていく必要があります。

灼熱状態では体力が徐々に減っていくので最低でも高体温状態になるようにすべきです。

そうすれば水分が減るだけなので、水筒の複数持ち込みなどで対策できます。

f:id:kotoriasobu55:20200324040608p:plain
f:id:kotoriasobu55:20200324040633p:plain
←灼熱状態 高体温状態→

次に、溶岩ジャンプです。

最短ルートでも、3回ジャンプしなければいけない場所があります。

道中の中盤に1回とアーティファクトの手前に2連続です。

正直言って敵が云々よりこのジャンプをどう安定させるかが最重要です。

 

敵MOBとしては、ほぼサソリ、コウモリ、クモという基本的な洞窟構成なので、あまり特徴はないです。

対策と攻略

暑さ対策には高品質な布、ギリーなどの装備を着てしまうのが一番簡単です。

ですが、オススメなのがカワウソを首に巻いていくことです。

下手な装備を着るよりもよっぽど手軽に暑さ対策できるので、もしテイムできているなら活用したいですね。

私の場合はそこそこ布装備にカワウソを巻いて挑みました。

 

溶岩ジャンプですが、サバイバー自身も飛べる距離ですし、ジャンプ可能ペットならいける程度の要求度です。

しかし、失敗すればペットもろとも全ロス確定なので、成功確率は可能な限り高めたいですね。

ちなみに私は、過去のサーバーでの初見プレイ時にサーベルタイガーで挑み、まんまとロストしています。

その時は相方はベールゼブフォ(カエル)でしたが、あやつは飛びすぎで逆に安定しないという印象でした。

そこで、オススメはテラーバードです。

レッドウッド周辺なんかでよく首揺らしながら追いかけてくる鳥ですが、実はジャンプ時に特殊能力があり、ジャンプキー押しっぱなしにすると滑空できるんですよね。

これを使うとある程度後ろから飛んでも対岸まで羽ばたいていけます。

逆に飛びすぎたと思ったらジャンプキーを離せば滑空をやめてそこに着地することができます。

まさにテラーバードが輝く瞬間ですので、やったことない方は試してみてもらいたいと思います。

私は一度使ってから絶対にテラーバードで行っています。

それくらい安定して溶岩ジャンプ出来ます。

 

ちなみに、最後のアーティファクト前のジャンプは

私はアイテムをペットに預けて裸サバイバーでジャンプしてました。

連続なので、ちょうどよくジャンプするのが難しいので、いっそミスってもロストしないで済む裸サバイバーでのジャンプをオススメします。笑

 

最後に敵MOB対策ですが、サバイバーがテラーバードに乗るとなると道中の戦闘が苦しくなります。

そこでオススメなのがディモルフォドンです。

飛び回っていけるので、溶岩の谷も関係なく戦ってくれます。

逆に対岸からクモやサソリを刺激するとこちらに向かうために勝手に溶岩に落ちてくれたりします。

ゆえに、戦闘の多くはコウモリ戦となり、まさにディモルフォドンの独壇場です。

テラーバードをはじめとする騎乗ペットでは苦労するので、ディモルフォドンの力を借りるのが安定します。

 

私が攻略する際には、テキトーにディモルフォドンをありったけテイムして、全部連れていきます。

いかんせんコウモリと幾度となく戦うので、殉職するディモルフォドンが出てくるので、そこは数でカバーです。

 

今回は以前より敵MOBの数が増えたような感じで、レベルの低いディモルフォドンはドンドン削られていきました。

相方とそれぞれ9体ずつ計18体の大群で挑んだのですが、アーティファクトをもって出てきたときには2体ずつ計4体しかいませんでした。笑

正直言って、序盤の戦闘開始の時点で低レベル個体は殉職し、攻略失敗が頭をよぎりました。

最終的に生き残った個体たちは軒並み高レベルだったので、さすがに数で押すにしてもそこそこのレベルの個体を集めることをオススメします。

 

逆に、手当たり次第にテイムしていってもこのくらいで一応攻略できるよってことでもありますけどね。笑

まとめ

まとめると、

1、それなりの布装備でカワウソ首に巻き

2、テラーバードに乗って

3、ディモルフォドンの軍勢で敵MOBを蹴散らし

4、最後は裸サバイバージャンプ

アーティファクトゲットです。

慣れちゃうとハイハイハイ~と油断できるくらいになると思います。

まあその油断の先に待ち受けているのは溶岩ダイブからの全ロストなんですけどね。

なんどか回収に行く際も、攻略自体は簡単ですが、溶岩ダイブの危険が付きまとう洞窟なので油断はしないでいきましょう。

 

 

それでは