小鳥遊マサムネのゲーム中心ブログ

徒然なるままに私が今、発信したい情報を書き連ねていくスタイルです。

【MHW:IB】クリア後で作りやすく安定して使える抜刀大剣装備!!!【テンプレ装備】

どうも、たかなしです。

 

タイトルの通り、今絶賛ドハマり中のモンスターハンターワールドアイスボーンで私が使っている装備の紹介をしていきたいと思います。

 

なんでかって大手の攻略サイトで紹介されてる装備やPS4でめっちゃやり込んでる方の装備って作れないですもん。とにかく装飾品の難易度が高い!!

 

それ揃えたらもうやることないじゃん!!

装備を眺めて悦に浸るの??って笑

 

というわけで、ストーリーをクリアして導きの地に到達して、いよいよエンドコンテンツに入る段階の方々に向けて、少し先を行っている私の装備が参考になればと思って記事にしたいと思った次第です。

 

では今回は大剣といえば抜刀大剣型ということで、アイスボーンが来て復権したと言われている抜刀大剣の、私が使っている装備のご紹介です。

 

では今回の目次を以下に

 

コンセプト

まずはどういう装備かってことですね。

タイトルの通りなんですが、抜刀大剣です笑

 

過去作からずっとある大剣の型ですね。

基本的には抜刀攻撃→回避→納刀の繰り返し

で一つひとつの隙に一撃離脱していく動きになります。

その攻撃パターンを基本にチャンスがあれば溜めてダメを稼ぎ、大きなチャンスには一撃ではなく強溜め切りや真溜め切りも狙っていきます。

 

利点としては、一撃離脱を基本にするので細かいプレイングを必要とせず、欲張らずに隙を突いていけば、安定した狩りができることですね。

攻撃以外では納刀しているので、機動力もあり、場合によってはガードもできます。

また、アイテムの使用もできるので、味方のピンチには迅速に粉塵を使ったりできます。

アタッカーと見せかけて結構味方の援護もできるんですよね。

モンスターの攻撃を見極めて避けて攻撃する&欲張らないというモンハンの基本を学ぶには最適な装備なのではないかと思っています。

 

装備の紹介

コンセプトとか言ってないでさっさと装備見せろってね笑

 

ではドン!!

 

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シリーズスキルも発動してるので、二枚目でご紹介です。

 

はい、この装備で柱となるのは、言わずもがな抜刀術【技】とシリーズスキルの冰気錬成の二つです。

 

抜刀術【技】は過去作からプレイしている方には恒例ですね。

抜刀攻撃の会心率を上げるスキルでレベル3で100%となります。

要するに、抜刀攻撃は常に会心攻撃となり、通常攻撃の1.25倍のダメージとなります。

誰でもわかる強力さで抜刀攻撃が多い大剣にはもってこいのスキルです。

 

次に、冰気錬成ですが、こちらは納刀中徐々に冰気が高まり攻撃力が強化されます。

近接攻撃が当たると冰気錬成が失われるのですが、基本納刀状態で一撃離脱の大剣との相性は抜群です。

そしてこの冰気錬成の最高状態で倍率は1.3倍です。

会心攻撃より高い!!

アイスボーンで追加というか看板モンスターのイヴェルカーナの装備なのですが、完全に抜刀大剣復権のために作られた匂いがプンプンします。笑

 

この二つは柱なので絶対必須スキルとなります。

ほかにつけたいスキルは会心、集中、納刀術ですね。

・抜刀攻撃の会心攻撃を1.4倍に引き上げる会心

・チャンスに積極的に溜め切りしていくための集中

・攻撃後に速やかに離脱でき、安全に立ち回れるだけではなく、

短い隙にも攻撃できるため、結果として手数を増やす火力スキルになる納刀術

 

これらはスキル周りにまだ余裕があるので順番につけていきたいですね。

優先順位としては、集中→納刀術→超会心でしょうか。

優先順位でいうと、生存スキルである体力増強も忘れられません。

歴戦のモンスターの攻撃力は相当なものなので、体力増強があるのとないのでは生存力に大きな差が出ます。乙ってしまっては攻撃どころではありません。上記三つよりも優先して発動すべきかと思います。

 

次点からは武器にもよるのですが、大剣は一撃が重い武器であることから属性よりも物理攻撃力を重視しています。また、無属性攻撃強化があるので、最初から無属性の武器をチョイスするのがお手軽強化です。

そこで今回はラスボス大剣の無相法身ー不動ーを採用しました。

そしてこの大剣は、素で短めの白ゲージ10なので匠を採用

5lvまで上げることにより紫ゲージ30まで伸ばすことができ、エリアチェンジまでならちょうど紫ゲージを維持できるくらいになります。

この二つのスキルは武器のチョイスによりますが、安定感を求めるならこの組み合わせがおすすめです。

 

残ったスキルについては自由枠です。

精霊の加護とひるみ軽減に関してはこのラヴィーナ装備についてきます。私はちょうど集中と加護の装飾品があったので精霊の加護は3lvになっています。安心感は増しますが、上手くハマらない場合は特に付けなくても大丈夫です。

不屈と地質学は知らないと損する話ですが、導きの地での狩猟においては必須スキルになります。

普通のクエストにおいては全然関係ありません。

分けてマイセットを作り、違う有用なスキルを組み込むのが正解です。笑

 

あと特殊装具についてですが、これも完全にフリーです。

私は被弾しまくる低プレイスキルマンなので、体力と転身の装衣で固定しています。

また最近やっと転身が改になったので、装飾品まだ付けてなかった。笑

特殊装具のチョイスや装飾品は人それぞれだと思っているので、私は何も考えずとりあえずで整備つけてみています。

これも地味に、匠と整備の装飾品があったので、体力の装衣を着ている間はlv3が発動しています。

最後に

このスキル構成はあくまで私の構成なので、防具はともかくとして、装飾品に関しては皆さんの手持ちによると思います。

もっと盛れる人は参考にしながら組んでもらえばよいと思います。

私のこのセットでも装飾品が足りないよって方に関してですが、入手難易度でいうと超心珠3つが厳しいのかなと思います。4lvスロの複合珠も含めて入手難易度は高いですよね。

ただし、会心は1lvでも効果のでるスキルなので、付けられる分だけ付けて、スキルを削る際には真っ先に削ってよいと思います。

あとは匠でしょうか。

匠単体の装飾品はレアなので出にくいですし、この護石は私がつい最近4lvにできたので、クリア直後だと装飾品で2つあげる必要があると思います。

私の場合//は、匠は護石が完成するまでは4lvで運用していました。

ちょっと長くなると白ゲージになりエリチェンまでもたないときもありましたが、そこは妥協していました。

 

まとめると、この構成において妥協する際は、まずは超会心、次点で匠になります。

 

以上で私の抜刀大剣装備の紹介は終わりです。装備の画像だけ参考にしてくれても良し、詳しく知りたければ文章をじっくり読んでもらえば良しという感じで記事にしてみました。

 

それでは