小鳥遊マサムネのゲーム中心ブログ

徒然なるままに私が今、発信したい情報を書き連ねていくスタイルです。

【mildom】審査落選しました。そして+αその他情報からの超個人的考察【悲報】

どうも、たかなしです。

 

この記事は、約3200文字なので、およそ5分で読めます。 

 

最新の配信サイトmildomは急速に浸透しているようですね。

数万というナンバーのアカウントも見かけるようになりました。

そんな中、私についに審査結果の通知が来ました。

まあタイトル通りです。落ちました。笑

ちなみに、5998番目のアカウントです。

一応リンク張っておいてみますかね。

 

https://www.mildom.com/profile/10005998

 

ブログとmildomアカウントがリンクして伸びてくれたら嬉しい限りです。

(ていうかそれが狙い。笑)

また、超個人的考察の第一弾として以下の記事を前回書きました。

今回の記事はこの記事と照らし合わせるシーンも出てくると思うので一読いただくか、二窓?2タブで開いて随時読んでいただくとスムーズです。

kotoriasobu55.hatenablog.com

 

このハロウィンの直前に一気に審査の通知が多くの方に届いたようです。

Twitterを眺めていると案の定阿鼻叫喚を見ることが出来ました。

また、同時に色々な情報も手に入れました。Twitterって情報を最速で手に入れる方法ですよねたぶん。

では集めた情報とその考察について書いていきます。

 

 

 

では今回の目次を以下に

 

審査応募の記入欄の増加

応募が殺到したという呟きのあとくらいですかね。あのちっぽけな記入欄から色々な配信歴や動画投稿歴等を記入できる応募欄に変更になりました。

応募が殺到したことで、より多くの情報を元に選定したいという自然な追加だったと思います。

というか、最初の応募欄はこっちが不安になるくらい書くことなかったですからね。笑

かくいう私も必死に自分の配信歴と動画投稿歴をコピペしていったわけです。

しかし、あの情報欄による選定は通過するには非常にハードルが高かったようですね。

Twitterで何人か通過者を覗いていたんですが、他のサイトでの配信、動画歴が明らかに素人ではない。素人?一朝一夕では到達しないレベルの履歴の持ち主でした。

応募欄の追加は、そういった明確にインフルエンス力がある方を逃さず通過させるためだったと私は思います。

私のすずめの涙のようなあらゆるサイトの情報はハードルを越える力としては皆無だったようです。

 

5000人近い応募という公式Twitterの呟き

これは10/18の午後の呟きなんですが、応募が5000人に到達しそうという内容でした。

最初は特に気に留めてなかったんですが、今になって思うところがあります。

 

ここからは完全なる憶測と私の僻みです。笑

結論からいうと5000人までは即通過していたのではないかということです。

厳密に5000人かはわかりませんが私の友人が3000番台で応募翌日通過していたことを考えると、それまではこんなに早く応募が殺到すると思っていなかったと考えられます。

そして、応募が殺到したことを受けて即通過からしっかりとした審査に切り替えたのではないかと予想します。

ゆえに、5998番の私はギリギリというかちょうどよく審査側の枠に放り込まれ、落選したのではないかと考えています。ええ、僻みです。なんなら友人への。笑

 

父の背中の配信

まず前回の記事をご参照ください。

 

kotoriasobu55.hatenablog.com

10/23の午後に大手クラン父の背中が配信しました。

その広告もmildom運営は力を入れていて一つのキーポイントにしていたと思います。

そして、ここで500円報酬応募が殺到するという予想を運営側が立てていたと、私は書きました。

実際はというと、事実になったと思います。

この日の後から急に審査結果の通知が来たという呟きが増えました。

この辺りは私の仮定が正しかったと言っていいと思います。

 

私を始めとする審査落選者と通過者の違い

ここでは落選した私の愚痴を書きます。

嘘です。笑

 

ある程度愚痴も入りますが、第一次審査戦争が終結したと思われるこのタイミングで、審査落選者と通過者のどういう違いがあったのかをまとめてみたいと思います。

通過者がどう通過したかの和集合で逆をとれば落選者の集合になります。

よって、通過した方々をタイプ別に考えてみます。

 

①応募翌日即通過型

これはmildom発足初期の応募者全員に当てはまります。私の知識の範囲内で表現すると、イノベーターやアーリーアダプターに当たります。素晴らしいの一言。

この方々はほかの条件は何もありません。レスポンスが早かった、これにつきます。

私の友人の通過者はここに入りますね。

 

②過去の実績評価型

上述した通りです。応募欄の追加の際に明確な実績を追加できた方が当てはまります。

このタイプの方々は過去に努力をして周りに差をつけていた。素晴らしい。なんなら無理に配信サイトを移る必要もないくらいの方もいらっしゃるかもしれませんね。

ほかでもやっていけるならmildom来ないで枠空けてよー

このタイプの友人はいませんね。大手の配信者等とはコネがないのです。泣

 

③ランダム通過型

これ読んでおかしいと思いますよね。でも、私はいると確信しています。

ここまでの流れでは一切触れていません。

しかし、とあるmildom配信において、

「ちょろっと雑談配信したことあるくらいでゲーム配信経験ないです。でも、通過しました。1万番台って早い方なんですかね」

という衝撃的なコメントを見ました。

もちろん嘘松の可能性はあります。人の多いところで嘘をついて私のような正直者が信じ込むのをほくそ笑んでいるかもしれません。

しかし、私はあり得るかもしれないと感じました。

つまり、運営側が一定数のランダム通過を用意したということです。

その理由はこのサイトの謳い文句にあります。

公式Twitterの固定ツイートがわかりやすいのですが、500円の配信者報酬を売りにしているのは明白です。

 

この文句に一番反応するのは?

 

他のサイトで配信者として伸びなかった方々でしょう。

つまり、おれだおれだおれ(ry

①に乗り遅れた場合、②に該当しませんので、そういった方は通過できません。

すると、「なあんだ、ここも大手配信者に金が落ちるだけで、自分には一銭も入ってこないじゃん嘘つきサイトが!」となると思います。てかなります。そして、拡散します。

公式Twitterですので、もちろんTwitterで急速に情報は伝わります。

そこで、本来落選していたであろう方々にも完全なランダム通過の枠を作ったのではないでしょうか。

 

もちろん当然も当然これは憶測です。

でも十分に可能性はあると思います。あのコメントさえ嘘でなければ

そうでなければ、某コメントの実績で通過している理由がなくなります。

なんでランダム通過ですら通らないんだ世界が俺を否定しているのか

それでは最後に愚痴ります。みなさんご一緒に!

 

私も審査通してくれーーーーーー!!

 

最後に

色々考察しましたし、ほかにも色んな憶測が飛び交っています。

しかし、私は熟考の末、ほかのサイトよりこのサイトでの配信を選んだので、落選こそしましたが、配信を続けていく予定です。

そしていつか500円報酬者やその他の報酬受け取り権利者になれたらなと思います。

 

もし読んでいて応援してくださる方がいたら、下のリンクの私のアカウントをフォローしてもらって、配信も見に来てくださると嬉しいです。

中の人が気になるあなたも一度足を運んでみてください。後悔はさせません。笑

その際は「ブログから来ましたー」とコメントもらえると配信もブログもモチベが爆上がりしますので、よろしくお願いします。笑

https://www.mildom.com/profile/10005998

 

 

 

それでは