どうも、たかなしです。
この記事は、約2400文字なので、およそ3分で読めます。
前回はチームの状況や全体像の紹介でした。こちら
ので、今回からは個々の選手を紹介していきたいと思います。
第一弾はDF/GK編です。
では今回の目次を以下に
GKアキンフェエフ
UNVアキンフェエフc36です。
SPスキルはスペシャルセービング=セービング+最後の砦
一般的なGKのAスキルですね。
UNV登場初期に入手してスタメンになってからなかなかライバルが現れず、長らくお世話になっています。
そんな古株アキンフェエフですが、重要なユニークスキルを所持しています。
こちら聖域です。
赤いので三段階のうち一番低いのですが、最近のワサコレのデュエルの重要性の高まりから察するに、GKにとって大きなポイントになるユニークスキルとなっていそうです。
地味に、ユニークスキル実装してすぐにそなかなか優秀なGKを確保できていたんだなと最近は思っています。
でも、GKコーチ5が溢れてるので、そろそろ上を行く守護神が欲しい!!
RSBアルデルヴァイレルト
RSBはこちらNDSアルデルヴァイレルトc36です。
SPスキルは形成逆転=チェイシング+フィード
ぼくは復帰勢なのですが、Sスキルもなかった当初は鉄板のCBスキル構成でした。
今はどうなんでしょ。あっちなみにここではRSBでの起用ですけどね。
能力的にもポジション最適正はCBなのですが、守備力のあるRSBがいないことと、CBが豊富なこと、左サイド攻撃のフォーメーションであることと合致した結果このようになっております。また何気ないユニークスキルなのですが、「見えざる献身」という地味に貢献しているであろうユニークスキルも保持しています。ゆえになんだかんだスタメンから外しにくいんですよね。笑
RCBミランダ
RCBはGCSのミランダc35です。
SPスキルは番人=チェイシング+タックル
番人ですそりゃ守ります。笑
c35付近のCBは結構手に入れているんですが、ミランダを継続して使う理由が大きく2つあります。
1つ目、ユニークスキルです。銀の闘争心を持っているので最近流行りのデュエル勝率がアップします。デメリットの大きさはわかりません!笑
2つ目は連係です。第一回で説明した連係の中に超強力なものがありました。
以下です。
「サッカー王国による中央支配」
(相手中央ラインのオフェンスとパワー20%ダウン)
どうあがいたって中央の選手はいるし重要です。なので相手の攻撃力を大きく削ぐことが出来る非常に有能な連携です。
以上の2点、特に2つ目の理由でそう簡単にスタメンをとってかえることのできない選手となっています。
LCBファン・ダイク
LCBは☆5ファン・ダイクc39です。
SPスキルは城塞の支援=フィード+ブロック
いわゆる守備と攻撃の組み合わせですね。昔のワサコレの仕様と変わっていなければ、後方のFKはLCBが蹴るはずなので、ミランダとの配置はこうなっています。
確認してないけどあってるかな?(違っても何もないから変えないけど。笑)
今期のUEFA最優秀選手だけあって☆5にしてc39の貫禄。
リアルで調子いい選手って使いたいですよね。
CBは2枚いるから長生きするしと思い、フル限凸&デル・ピエロについで2人目の+594にしました。さすがのステです。さらに、☆5とはいえ侮れないのがユニークスキルスキルです。
1つ目は純粋にステアップで基本CB運用ですので、常時発動。
2つ目は赤ですが自陣PA内でのデュエル勝率アップです。
得点シーンを見てるだけですが、まずPA付近で攻撃側と守備側のデュエルが発生し、突破するとGKとのデュエル?になっているように感じるので、このユニークスキルは有用だと思っています。
LSBククレジャ
LSBはNWSククレジャc32です。
SPスキルは疾走するカーリーヘアー
=クロス+スピドリ?+チェイシング?
ごめんなさい、クロスは確定でCKを任せているんですが、いかんせん得点シーンを時々見るくらいですっとばして試合しているので、組み立てや守備の場面でどんな動きしているのかよく知らないです。要確認、自分への宿題。笑
※追記9/12
SPスキルの組み合わせ確定しました。まさかのクロス無しでした。いつぞやの私orz
疾走するカーリーヘアー
=フライスルー+スピドリ+チェイシング
でした。横向きに発動したフライスルーをクロスと勘違いしたんだそうに違いない。笑
まずこの選手パッと見て目を引くのがc32にしてSPがSであること。
怪しいなぁとユニークスキルを確認すると案の定ロッキングスキルと銀のデュエル勝率アップですよ。
しかも、極にしてみたらノーマーカー!
私の知る限りではデメリット無しの超強力ユニークスキルなので、驚きつつスタメンになりましたとさ。
ちなみに、スタメン落ちしたのは、c35でクロス+チェイシングというバランスの良いスキル構成のジルコフでした。南無、相手が悪かった。
LWGのロナウジーニョだけでなく、後ろに控えているこの強力なLSBの存在も左サイド攻撃のフォーメーションを採用している理由になっています。
DF/GK編まとめ
DF/GK編は以上ですが特筆すべきはやはりLSBのククレジャでしょう。
コストとスキル構成が超重要だった中で、パッと見では冴えないけど、ユニークスキルとデュエルという新要素の波に乗り強力な選手となっています。
私個人的には復帰して、ユニークスキルとデュエルという要素が増えたことは好意的に受け止めています。色んな選手に活躍の場が出来そうで面白いと思います。
次回、MF編です。以下のリンクからGO!
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それでは