どうも、たかなしです。
この記事は、約2000文字なので、およそ3分で読めます。
タイトルにもある通り、MMORPGである「黒い砂漠」を始めちゃいました。
おおよそブログが滞った理由もこいつですね。笑
何と言っても永遠にやってられます。
コンテンツが豊富なので、始めたてですら、
あれやこれや手出せるがゆえに、時間が吸い取られます。笑
そういうわけなので、もういっそブログのネタとして、このMMORPGを
紹介してしまえば、自分の勉強にもなるし一石二鳥なのではと思い立ったわけです。
さて今回の目次です。
MMORPGって何?どんなゲーム?
まずはここからですね。調べたものを私なりにまとめていきます。
MMORPGとは、Massively Multiplayer Online Role-Playing Game
(マッシブリー・マルチプレイヤー・オンライン・ロール・プレイング・ゲーム)
の略であり、「大規模多人数同時参加型オンラインRPG」などと訳されます。
ざ~っくり言うと、
「すごく多くの人が、ひとつの世界に参加するオンラインゲーム」です。笑
ゆえに現実の世界がそのままネット状態になるようなものなので、
人間社会が存在し、現実と同様の人対人の関わり合いがあるので、
人間関係のいざこざがあったりします。
さらにはゲーム内通貨でNPCや他のプレイヤーと物の売買が可能で、
一般的な経済があります。
こういった点から、現実の生活を疎かにするほど、MMORPGにのめり込む人も
中にはいるようです。
それだけ魅力があるということです。
黒い砂漠とは?特徴は?
では、数あるMMORPGの中での「黒い砂漠」の特徴は何なのか。
これは私自身がMMORPGやってみたいなという考えから入ったので、
タイトルを選ぶときにじっくり調べた項目です。
大きく分けて二点です。
- ノンタゲシステムによる戦略性の高さ
- 想像を超えていくボリュームの生活コンテンツの充実さ
ノンタゲシステムによる戦略性の高さに関しては、
ターゲット方式のゲームに比べると、自分と敵の攻撃範囲の判定があり、
自分の攻撃範囲に入れたり、敵の攻撃範囲から逃れたりといった
「立ち回り」が可能になります。
想像を超えていくボリュームの生活コンテンツの充実さに関しては、
ゲームのメインは戦闘です。ゆえに、多くのゲームでは、メインコンテンツに戦闘、
サブコンテンツに生活系が存在します。「黒い砂漠」もそこは変わらないのですが、
サブコンテンツがやたらめったら豊富です。笑
しかも一つひとつがすごいボリュームです。
この辺りのことは始める前によく目にしましたし、決め手の一つになったのですが、
始めたての現段階ですでに想像以上の広がりを見せています。驚異的です。
細かくいえばもっと特徴はありますが、簡単に「黒い砂漠」の特徴を説明しました。
次からやっと私のプレイの内容に移ります。
私が作ったキャラ紹介
こういったゲームを始める際のお決まりはキャラクタークリエイトですよね。
常に自分が操作するキャラクターですから、
気合を入れて作成する人も多いのではないでしょうか。
実は、キャラクリの自由度の高さも「黒い砂漠」の特徴の一つです。
まずは私が作ったキャラをご覧ください。ドン!
可愛いですね~(異論は受け付けるが認めない)
特徴としては、金髪のショート(?)に少し童顔、綺麗な赤と緑のオッドアイです。
あと豊満なおっ…ゲフンゲフン…ゴホゴホ
わかる人にわかると思うんですが、モチーフのキャラがいます。
某白猫プロジェクトのシャルロット・フェリエというキャラクターです。
おおよその特徴を網羅したキャラに仕上げました。
しばらく前に、白猫プロジェクトにハマっていた時期がありまして、シャルが一番好きなキャラクターだったんですよね。
ゆえに、自由度の高いキャラクリが出来ると聞いて、自然とシャルに寄せる形になりました。
ちなみに、こんなキャラです。
どうでしょう。雰囲気は伝わりますかね。
時間をかけてこだわれば、たぶんもっと寄りますが、そこまでは要らないかなって。
したがって、本キャラクターは主の個人的趣味・趣向では決してありません。断じて。
(まぁこのキャラが好きな理由に、見た目は関係ないと言ったら嘘になるので、
その辺は深く突っ込まないで欲しいんですけど。)
というわけで、気に入ったビジュアルのキャラクターを作成できたところで、
「黒い砂漠」本編を始めました。
今回はキャラクリの紹介だけにします。
まだ始めて間もなさ過ぎて、記事にしづらいチュートリアルなことも多いですしね。
今後について
初めて20時間程度なので、まだまだレベルも低いですし、
自由度もドンドン上がっていくと思います。これからこれからです。
また新たなゲームに手を付けたということで、
ハマって長い時間プレイするようなら、
「黒い砂漠」も記事にしていこうかなと思います。
それでは