小鳥遊マサムネのゲーム中心ブログ

徒然なるままに私が今、発信したい情報を書き連ねていくスタイルです。

【mildom】審査が通らない件について【超個人的な考察】

どうも、たかなしです。

 

前回の記事で最新の配信サイトmildomについて紹介させていただきましたが、そちらの記事に反響がある前に、世の中のmildomへの反応は早かったようですね。

私は超速報で書いたつもりでしたが、世間はもっと早い潮流で流れているようです。

前回の記事リンクはこちらから

 

kotoriasobu55.hatenablog.com

 

ところで、実はかくいう私も審査が通っていないわけですが、なぜ突如、審査が通りにくくなってしまったのかについて自分なりに情報を集めて考えてみたので、記事にしてみようと思います。

 

 

では今回の目次を以下に

 

ざっくりとした理由

前回の記事では今なら審査が通ると書きました。つまり、現在10/24時点で審査が急に通りにくくなっている理由は、前回の記事の逆算で考えることが出来ます。

要は初期に予定していた配信者の数が十分に揃ってしまった。

前回の記事を参照するのであれば、この理由にたどり着くのは容易です。

 

kotoriasobu55.hatenablog.com

 

したがって、今後審査が通るのは至難の業になるのではないでしょうか。

 

また、より審査の進行をややこしくしている点として、配信の応募フォームの記入必要欄があまりにも少なかったことが挙げられます。つまり、mildom運営側が審査を進めていくにあたって個々の応募の情報が少なく精密な審査ができないということです。

この点については、過去の配信経験の程度等の情報を記入できなかった応募者側にとっても、審査する運営側にとっても損な結果になってしまいました。

これについてはmildom運営を責めるべきではなく、未来を正確に予測することは難しいという話だと私は思います。

 

また以下でより具体的な理由について書き記していこうと思います。

 

人員の不足

人員の不足とは何か、

もったいぶらずに言えば、応募を審査する人員の不足のことです。

ぶっちゃけそんなことは運営側でもない私にはわかりません。しかし、予想としては十分にあり得る話ではないでしょうか。

mildom運営側が初期の応募数を想定して用意した人員に対し、配信者側の応募数が多すぎたということです。

したがって、上の項で書いた、審査が厳しくなっているという仮定を半分否定する形の審査進行の遅れの理由として、審査人員が不足している可能性はあると思います。

事実として、mildomの公式Twitterアカウントが、応募者数について感謝し随時審査する旨の呟きを行っています。

また、この仮定について論拠を付け加えるとしたら一点、ある一定の視聴を獲得している方の配信中の発言として、「自分たちは早期に情報を得ていて、すぐ応募出来て通ったけど、今だと一週間くらいは待った方が良いんじゃない」と仰っていました。

このことからも、審査が厳しくなっている以外に単なる人員不足による審査の遅れの可能性はあると思います。

有名クラン「父の背中」による配信のタイミング

この項の内容に入る前に、この記事は10/24に作成しています。

この情報が何の意味があるかというと、有名なクラン「父の背中」の方々が昨日10/23の夜に一斉配信を行ったということです。

この配信は事前に大々的に告知がなされており、mildomのトップページにも表示されていました。

実際、「父の背中」のメンバーでも、特に視聴者を集める「けんき」さんの配信では、これまでのmildomの配信でトップの視聴者数を集めていたのではないでしょうか。

この人数に、「父の背中」で同時配信した、「ダステルボックス」さんと「あびつん」さんの視聴者数を足すと、1000人ほどの視聴者が「父の背中」の配信に集まっていたことになります。

つまりこの日を境にmildomは大きく視聴者数が増加することが予想されます。(ここでいう視聴者とは配信をせずに視聴だけする人です。)

配信サイトは当然ですが、配信者と視聴者によって成り立っています。

mildom運営としては、この「父の背中」による配信によって視聴者の大量獲得を期待し、同時に配信希望者の増加を想定していたのではないでしょうか。

もちろんこれも仮定の話です。

しかし、このことから一つ考えられることがあります。

mildom運営としては10/23を境に配信希望の応募が殺到すると想定し、対応するために人員を配置する予定だったということです。

この仮定が正しいとすれば、「父の背中」配信の翌日の本日10/24からmildom運営の配信応募対応が迅速に進行し、順調に返答が行われていくではないでしょうか。

この項で言いたいのは一つ、今日から配信応募の対応がドンドン進むんじゃね?ってことです。複雑に難しい言葉並べてカッコよく文章書きましたがそういう結論です。笑

最後に

上記で話が行ったり来たりしているのでまとめますね。

 

①配信サイトの立ち上げのため一定数の配信希望の応募までは即OKしたのでないか(仮定)

 

②その後も配信希望の応募が殺到したが、初期として十分な配信者を確保したので、審査が厳しくなっているのではないか(仮定)

 

③一方で、②とは違う視点で考えてみると、応募の殺到が想定以上で審査人員が不足しているだけではないか(仮定)

 

④10/23に有名クラン「父の背中」による一斉配信が大々的に行われ、視聴者が一気に増えた。(事実)

 

⑤mildom運営はこの10/23を境に配信応募が増えると予測し、人員配置していたのではないか(仮定)

 

⑥よって⑤により本日10/24からは、mildom運営側が配信希望の応募対応に人員を増やし、迅速に審査が進むのではないか(仮定)

 

以上が今回の記事で書いたことのまとめです。

 

ご覧の通り多くの仮定を含んでいます。

自分でいうのもなんですが、読んでくださった方はこの記事を鵜呑みにせず、「こんな情報があるんだ」「こんな仮定が考えられるんだ」という風に受け取っていただきたいです。

mildomについて、もっと情報が欲しいという方は、前回の記事に基本的な情報をまとめているので、そちらを読んでみてください。以下リンクです。

 

kotoriasobu55.hatenablog.com

 

 

 

それでは