どうも、たかなしです。
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それでは本題に入りましょう!!
今回の記事はちょっと細かい話です。
デフォルトMキーでマップが開けるのは大抵のARKサバイバーが活用してると思います。
実はそのマップにピンを刺せるのはご存じでしょうか？
今回は使いこなすと色々便利なマップピンの刺し方、活用の仕方を紹介します。
では今回の目次です。
マップピンってなに？
まずは画像をご覧ください。
マツプ上にカラフルな丸い点がたくさんあるのがわかると思います。
これがマップピンです。
裁縫で使う針に持ち手の球がくっついているやつをマップに挿しているような描写になっています。
それぞれのピンの名前とピンの色を自分で自由に設定することが出来ます。
マップピンの刺し方
Mでマップを表示した状態でデフォルトPキーを押すと以下の画像のような設定が画面が出てきます。
マップピンを追加したい場合は、ここで表示されている欄に緯度・経度とマーカーの名前を入力します。
ピンの色はスライダーになっているのでお好みで設定しましょう。
次にマップピンの消し方ですが、追加するウィンドウ画面の右上に少し暗く削除という文字があり、ここをクリックすることでタブを切り替えることが出来ます。
削除の操作は簡単で消したいピンの名前を選択して下部の削除を押すとすぐ消せます。
あっさり消えるので消したいピンの名前がちゃんと明るくなっていることを確認しましょう。
マップピンの活用の仕方
では実際にどういう使い道があるかということで実際に私が設定しているラグナロクでのマップピンを解説します。下の画像をご覧ください。
わざと多くのピンを刺しているマップを選んだの結構ごちゃごちゃしていると思います。
ポイントとしては２点あります。
１つ目は色分けです。
大雑把ですが
- 赤が本拠点と砂漠の赤クレートの位置
- ピンクが簡単に取れるアーティファクトの位置
- 青が洞窟（今回は群集の凍土洞窟）やワイバーンの巣の入り口
- あとついでに、緑が拠点最寄りのオベリスクの位置
となっています。
刺せば刺すほどマップが見にくくなっていくのできちんと種類別にしておくと名前の色も変わるので良いかと思います。
２つ目は名前の工夫です。
画像のようにこのくらいのピンの数になってきて近いピンなんかがあると結構読み取りにくくなってしまいます。
なので、色分けも駆使してできるだけ簡潔な名前を付けたほうが良いでしょう。
一方でとても大事なことなのですが、ピンの名前に座標を含めることを強くオススメします。
名前がごちゃごちゃになる原因にもなるのですが、それ以上に行先の座標が正確にわかることのアドバンテージが大きいです。
このマップの表示の癖として、ピンが刺さっているリアルな描写のせいで針が刺さっているところと持ち手の球に位置に若干の誤差があります。
ゆえに、ピンの大体の位置だけで目的地をめざすと迷子になることが多いです。
ですので、ピンの名前に座標を含めることと便利アイテムGPSを見比べながら向かうのがベストです。
地味に左手でマップを開きながら右手でGPSを構えることが出来るのでお試しあれ。
まとめ
以上です。
何度も足を運ぶクレートや洞窟、アーティファクトの位置はマップピンを刺してプレイ効率をUPしましょう。
また、その際は、ピンの名前に座標を入れて、左手にマップ右手GPSの探索家スタイルで向かいましょう。
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それでは
