どうも、たかなしです。
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それでは本題に入りましょう!!
今回は巷でよく聞く600族についてです。
公式の呼び名じゃないのにプレイヤーの間では一般名称のように扱われてる600族という言葉の意味とポケモンスリープにおける影響をまとめました。
600族とは一部のすごく強いポケモンたちの総称
まず端的に600族とは何かを言葉にすると、ポケモンのナンバリングシリーズの各世代を代表する強力なポケモンを指します。
そもそもポケモンには隠しステータスとして通称種族値という値が設定されていて、こうげきやすばやさなど6項目に数字が充てられています。
この数字が大きいほど強く、ピカチュウならピカチュウですばやさととくこうが高めに育つように設定されているのが種族値です。
600族はその名の通り種族値6項目の合計が600で、種族値合計がすごく高いポケモンのグループのことです。
数字が大きいほどシンプルに強いので、合計600と非常に強いポケモンたちは自然と人気も高く、グループ化して総称がついてきたというわけです。
600という数字はポケモンスリープでは関係ない
ここまでナンバリングタイトルにおける種族値による説明でした。
じゃあポケモンスリープではどうなのかです。
現在登場している600族はカイリューとバンギラスの2体です。
どちらも強力なポケモンとして登場していますが、ポケモンスリープでは600という数字は関係ありません。
あくまで600族という強さと人気を兼ね備えた存在を呼び表すための言葉です。
そして、600族は人気が高いので公式もなかなか弱くはしませんので、育てればエース級の強さをもっています。
ポケモンスリープでは育成に必要な経験値が多くなっている
育てればエース級と述べましたが、実は大きな問題があります。
なんと600族のカイリューとバンギラスは育成に必要な経験値が1.5倍に設定されています。
ナンバリングでも育成には時間のかかる存在ですが、ことポケモンスリープではこの600族だけ必要経験値が多く、その倍率も1.5倍と大きいので非常に育成がシビアです。
育成に時間がかかるということは何回も育てるのは骨が折れるので、育成する個体の厳選も合格ラインの設定が難しくなります。
それでも育成したあとはエース級の働きですし、育成した達成感もひとしおなので、いつか育てたいポケモンですね。
まとめ
以上です。
600族は育成に時間がかかるぶん愛着も強くなりそうです。
私もまだヨーギラスを一匹育ててる段階なので早くバンギラスにしたいです。
また、600族の人気ランキングで不動の1位であるガブリアスが今後登場する可能性が大いにあります。
その際はナンバリングで相手としても味方としても散々お世話になったガブリアスを育成したいですね。
以上で本記事の内容は終わりです。
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